唐破風を生かした造り 正面の鬼板は昇龍、懸魚は鳳凰をあしらい、背面には金箔の鶴と亀で、船着きどころの男意気が感じられる外観です。昭和54年3月に台風のため旧屋台が大破したため町内の皆さんの団結力で作り直したという逸話の残る名屋台です。祭典委員会町内代表 : 奥村 健一郎若者頭協議会役員 : 盛内 優紀(外交副部長)得意曲 : 吉原格子